ぷこのお仕事しながら妊活日記

だいたい妊活、時々むだ話、おたまごちゃん早くくっついて下さい。

IVFにステップアップ

前回の記事から2ヶ月も空いちゃった。

ちょうどその頃14回目の採卵後で結局うまくいってなくて、『薬を飲むか漢方飲むかしないと、採卵しません。やるなら飲んでから3ヶ月後です』みたいなことを遠回しに言われたあとで、すべてのやる気を失っていた……

 

むしろ、5月まで採卵の事考えないでダイエット&体質改善に勤しむぞ!と思って、書く気になれなかった感じか。

結局ダイエットなんか、できなかったけどね!!!!!

折角ジムに行きまくって調子がよかったのに、途中高熱&風邪で2週間以上体調を崩したらダイエットのやる気を失った。くそぅ。

現在体重のベースはプラスになっている。

BMIを適正にしたい。ほんとに。

 

 

それで、ステップアップについて。

 

もともとAIHは5回までとオットとのお話し合いで決まっていたから、すんなり次の周期からIVFすることにした。

先生にIVFします!と伝えると、軽く『わかった、じゃあそうしよう。クロミッド飲んで、2回注射においでー』だそうです。

初めてなんだけど、特にスケジュールはこうなります、とか、何日くらいに採卵かな、とか、特に言われませんでした。

 

まぁ、今となっては予定なんてやってみないとわからないのも分かるし、気になるんだったら聞けよというのは分かるんだけど。何がなんだか分からず。

薬使うから、1日ずらすとか、少し融通きくのかなと思い込んでいた。

 

同意書の類いを色々もらいました。

後は3日分注射の予約をしておしまい。

 

何年か前のことだから、もはや何日目に注射だったかは覚えてないんだけど。HMG150を3回打ちました。

 

 

AIH周期のお仕事

治療中の仕事って、休むとか、半休とか、凄く悩むしきっと1番のストレス。

私の仕事はシフト制で、急には休めない。2日前にAIHの日程が決まっても、前後もガチガチにシフトが組まれているから変更できない。

 

ママさんが急に休むことはあるけど、やっぱりその時はみんなの仕事がきつくなる。

不妊治療中だと職場のある程度の人には話してるし、別に内緒でやっているわけではないから『この日人工受精だからシフト変えて!』と言えないことはないけど、いや、言えない、何人ものシフトを変えなくちゃいけなくなるそんなこと絶対言えない。

 

通院している病院は、18:30まで予約がとれて、職場から病院までは40分くらい。

普通の受診は日中の仕事のあと、残業は30分まででどうにか片付けてダッシュで病院にいけば間に合った。

 

だがしかし、AIHは午前のみ。日中のシフトの時には絶望的。

もし仕事があればAIHの日程を前後させてもらい(ずらしたら確率が下がるのは承知)、仕事続きなら諦めてタイミングに変更していた。

 

あーほんとに日程調整がストレス。調整っていうより、『この日にAIH当たらないでくれ!』と願うだけだけど。

 

仕事をしながら通院て本当に大変。みんなどうしてるんだろう。ある程度融通のきく仕事だったらいいけど、みんながそうではないはずだし。仕事やめちゃってるのかな。

初AIH後

採血で判定。

HCG0.0、真っ白陰性。

そうだよねー、わかってた。そんな簡単じゃないよなー。

 

オットと相談して、AIHでできるなら6回までで90%だそうなので6回位やってみることにした。

 

~AIH中のエピソード①~

6回のうちの1回、土曜日に当たってしまったことがあった。

メチャ混み。ひどくメチャ混み。全然座れなくてエレベーターホールまで溢れてる。それはしょうがない、土曜日だもの。

精子の洗浄待ちで1時間は待つはずだから少し外出したい、と受付に申し出た。がしかし。

受付『人工受精のときは、いつ呼ばれるかわからないので外出はできません』とな。

座れずに一時間以上待つのか!ちょっとくらいいいじゃん!なんで!どうせ時間かかるのに!

とイライライライライライラしてしまった。

 

~AIH中のエピソード②~

精子の洗浄・濃縮後の診察にて。

先生『今回はねぇ、さぼりんぼくんたちがいたよ。動くのが遅いさぼりんぼくん。円みたいに回ってるグルグルくん。首が折れてるくびポキくんとかね。でも元気なのだけ集めて人工受精するから大丈夫だよー』

さぼりんぼ、グルグル、くびポキ…なんか可愛いじゃないか(о´∀`о)

 

そんなこんなで、AIH計5回、真っ白陰性で終了しました。

初AIH当日

9日目に診察、もう少しで排卵なので11日目にAIH決定。

 

当日。

9:30予約でオットと受診する。

順番で採精室にご案内。容器を入れたかごを持って出発。いってらっしゃい!

どんな部屋かちょっと興味ある……でも部屋の感想は教えてくれなかった……

 

洗浄に30分から1時間かかるので待ち。

おとなしく待つ。

 

約1時間半後、診察。

先生『精子も問題ないですね。じゃあ人工受精やろう。内診で呼ぶからまっててね。次は判定日で◯日にきてねーはーい』

終了。

 

本番。

いつもの内診室で準備する。

先生が来て名前と生年月日を確認する。

精子の入ったスピッツの名前も見せられる。

消毒して、器具が入って(ちょっとでかくてちょっと痛い)、カテーテルが入る(子宮に入るとき?痛い)。

先生『(エコーを見て)この辺に入れるからねー。入るよー』

以上。

先生『子宮の奥のいいところに入れたからね。妊娠しちゃってー笑』

いつも通り元気のいい先生。

確率は低いとわかってるけど、期待はしちゃう。

5分そのまま休んで終了。

 

これ、出てきちゃわないのかな。不思議。

なんとなく、そろーりそろーり歩いちゃう。

大したことはなかったけど、意外にカテーテル入れるときにズキッとした。

美味しいものてべて帰ろう。

 

お会計18000円。

AIH開始

さて、リセット3日目。今日は絶対に先生にAIHを切り出すぞ!

 

 いつも通り採血、エコーが終わって診察。

先生『エコーも採血でも今周期も大丈夫だね。パソパソ』

ぷこ『(いまがチャンスだ!)』

ぷ『あの……ステップアップ……的な?それは、いつ頃がいいんでしょうか……』

先『それはね、言われるの待ってたよ☆若いから(当時30歳)、本人がやりたいと思うタイミングでよかったよ☆どうする?』満面の笑み

ぷ『とりあえず、人工受精から……』

先『よしっ。じゃあ、排卵近くなるまでは今までと流れは一緒だからね。じゃ、◯日にきてくださーい、いい?』

ぷ『はいっ、ありがとうございます』

 

 

言えた!言えたぞ!

8日目、10日目に診察して、12日目にAIH決定。

AIHだって、ぷぷぷ笑、妊活って感じ笑

↑確率は低いと分かってはいるけれど、やればできると思ってテンション高め

ステップアップ会議 結論

度重なるステップアップ会議の結果、体外受精はまだ気持ちが追い付かないということで、AIHをすることに決定した。

 

初診の時にもらった不妊治療の教科書によると、私たちは原因不明だし、ピックアップ障害ってやつじゃないかと予想していた。

 

~オットのピックアップ障害のイメージ~

『たまごが出そうになると手が伸びてくるでしょ?でもその手と違うところでたまごが出ちゃうの。横目で手を見ながら「あ~れぇ~」ってたまごが飛び出しちゃうんだよね』

と、情感豊かに、表情豊かに再現するうちのオット。なんでも擬人化してすごいんだから笑  擬人化表現とても上手。

 

で、もしピックアップ障害なら、おたまごちゃんがおりてこないんだからAIHは意味がない。

だからといって高度な治療に踏み出すのは、お金もかかるし、できるだけ自然にっていうのもあるし、今は考えられない。

  

タイミングみてもらっているときに何度かフーナーテストをしていて、ちゃんと泳いでいるときと全然見当たらない時とマチマチだった。

私も頸管粘液が少ないと言われるときもあったし、精子の成績が少しだけ良くないときもあった。

もし、それらが原因ならAIHでもいけないことはないかもしれない。

 

と、いうことで、我が家ではAIHをすることにした。

 

さて、先生に何て切りだそう。

いつも忙しそうだし、『今日の採血もいいね。じゃあ次は◯日にきてね』という1分の診察で質問を挟む余地がない。

何時間でもおとなしく待って、診察では機嫌を損ねないようによいお返事をして、愛想笑いをして、さっと出てくるのが私のスタイルだった。

 

タイミングが数回過ぎた受診日、私はAIHを切り出すことに決めた!

ステップアップ会議

タイミングを続けながら、あれーおかしいなー、できないなーと徐々に感じ始め。

病院に行けば、2・3周期とはいわずとも数ヶ月で妊娠していたはずなんだけど……?あれー?

 

タイミングではどうにもならない気配を感じ始めて、何度もオットとステップアップについて話し合った。だいたいお風呂で(どうでもいい

 

ぷこ『なんかさー、このままやってもできない気がしてきたんだけど』

オット『どうかねぇ。』

 ぷ『ステップアップしたらもっと可能性上がるかなぁ』

オ『まぁ、そうかもねぇ』

ぷ『先輩は2回体外受精やってできたんだって』

オ『そういう人もたくさんいるんだろうね』

ぷ『それですぐできちゃうなら、それもありかもしれないけどね』

オ『まぁね』

ぷ『でも実際、そこまでの覚悟は』

オ『できるだけ自然にっていう気持ちはあるよね。でも時間も過ぎて行く』

ぷ『時間がもったいないっていう気持ちもあるよね。でもそこまでの決心が』

オ『そうなんだよね、覚悟が決まっていない』

 

という会話を何10回したことか……

延々と決心がつかない数ヶ月でした☆